株式会社しちだ・教育研究所のモニターに参加させていただき、七田式フラッシュカードをお家でやってみました!
フラッシュカードは、以前息子が行っていた幼稚園プレで少しだけやっていたことがありこんな感じかなーというのは分かっていた前提で、家で使うのははじめてでした。
おためしセットの内容
・絵カード(60枚)
・ドッツカード(50枚)
・白紙カード(10枚)
・おためしセット説明書
絵カードには、動物や体のパーツなどの絵が書いてあります。
大きい・小さいなんかも。
ドッツカード数字は1から50まで。
取り組み方
やり方は説明書に丁寧に書いてあります。
絵カードは語彙の獲得、数字カードは右脳の力を引き出す、そしてフラッシュカードをやることにより記憶力が育つ、ということなんですね。
息子とやってみた
幼稚園プレで見たことがありましたが、
実際に早いスピードでカードを変えていくの、難しかったです。
まずは親が練習しましょう!と書いてあって、確かに練習いるなという感じました。
先生すごかったんだな。。
4歳息子は動物や体のパーツなどはもう覚えているため、数字カードを使ってみました。
まだ1〜20までやっと数えられるようになったくらいで、21〜50ははじめてでした。
これ、本人なりになんとなく数字を見ながら順番に並べている様子です。
フラッシュカードは親が読み上げるだけじゃなく、カードとしても
いろんな遊び方ができるようです!
七田式のこちらのカード、かなりしっかりした厚紙なのでちょっと遊んでも
ダメにならないタイプのものでした!
ぺらぺらの紙だと早いスピードでカード入れ替えたりできなそうですもんね。
娘が1歳なので、今後娘に動物や体のパーツでフラッシュカードしてみようと思います!
選び取りしてみた
6がパッと分かったの感動してしまった(親バカ)
使い方動画
まとめ
毎日決まった時間に決まった分だけやれれば、子どもも楽しんで取り組んでくれそうだと感じました!
フラッシュカードを家でやるには、一回だけのものではなく少しずつ継続的にやるものだし、カードをめくる練習もいりますので、親の熱量と気力と根気がいりそうだなと感じました!
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