新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で学校が休校になったり幼稚園が休園になったりしていますが、本当に家で何しよう、子どもと家で何して過ごそうか悩みますね。
今回、株式会社バンダイのモニターに参加させていただいて、息子に初めてパソコンを触らせてみてワンダースクールプログラミング部を息子にさせてみました!
ワンダースクールって?
株式会社バンダイによる「子供の夢中」を応援する、身につく授業とワクワクするコンテストが楽しめる投稿サイトです!
プログラミング部
色んなコンテンツがありますが、今回はプログラミング部で子ども向けのプログラミングゲームを体験してみました。息子は5歳なので、さっと私がみてみて息子にちょうど良さそうなドラえもんのゲームをやってみました!
おすすめポイント
5歳児でも簡単にできる!
ドラえもんを動かして、プログラミングの基礎が学べるゲーム。いくつかのコマンドを使ってドラえもんを動かします。1分くらい説明してあげたのですが、すぐマスターしてやってて驚きました。子どもってすごい。。。
何より、マウスがないのでMacのトラックパッドでの操作になるのですが、トラックパッドを使いこなしていたのに驚いた…!すごい…!
今私の使っているMacで遊んでみていますが、以前使っていた古いMacBookAirがあるので中身綺麗にして軽くして、息子用のパソコンにしてみようかなと思ってます。マウスも買ってあげようかな〜!
難易度があるので年齢にあったゲームを選べる
いくつかゲームがありますが、幼稚園〜小学生以上ができるかなという感じでした。それぞれに合った難易度のプログラミングゲームができると思います!
参加型で、自分で作ったスクラッチの作品を投稿できるのですが、5歳の息子にはちょっと難しかったみたい。けど、参加型で他のお友達が作った作品を見れるのは楽しいですね!この自粛期間、もう少しやってみようと思います。
ドラえもんのゲームは10問まで体験できたのですが、もっとやるにはドラえもんのひらめきパッドを買えばできるそう。これは…やってみたくなる!!
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