目次
1.おしいれのぼうけん
長かった〜!3歳にはまだちょっと全部聞くのは難しかったな。。
保育園のおしいれの中に閉じ込められた男の子2人がで繰り広げる冒険のおはなし。保育園の先生が、悪いことをした子どもはおしいれにとじこめて、反省して「ごめんなさい!」と言うまで出してくれません。子どもたちはみんなおしいれがこわいの。
まず、保育園の先生が子どもをおしいれに閉じ込めるところで笑った。これ現代だったら炎上するやつやん。。夜読み聞かせしてくれた夫も読んで第一声、「これ、、相当古い本やな」と。反応することろが一緒w
昼寝せず遊んじゃって怒られておしいれに入れられた男の子2人が、なかなか素直に謝らず、暗い押し入れの中で我慢しているうちに、2人で冒険の世界へ。。先生は、おしいれに閉じ込めてしまった自分は正しかったのかもんもんとしながら外で待つ。
小学校くらいになった息子に読んであげたら面白いかも!
2.ぼくのサイ
意味不明な絵本!www これぞ、絵本って感じでした。わけわからんから説明難しい。
主人公の男の子がペットショップでかったサイ。ところがサイは何にもしないから男の子は次第につまらなくなって、サイをかったことを後悔。サイの専門家に聞くと、サイは2つのことしかしない。ふうせんをわる、たこにあなをあける。この2つ。
さて男の子とサイはどうなったでしょうか!
ぜひ読んでみてほしいw
3.こねこのチョコレート
- 作者: B.K.ウィルソン,大社玲子,Barbara Ker Wilson,小林いづみ
- 出版社/メーカー: こぐま社
- 発売日: 2004/11/01
- メディア: 単行本
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明日の弟の誕生日のためにこねこのチョコレートのプレゼントを買った女の子。でも、たんすに隠したチョコレートのことが気になってなかなか眠れない。1つ食べてもわからないよね…とベッドの中で葛藤する女の子とその家族のおはなし。
絵も可愛くて、女の子の気持ちも超わかるしとってもほっこりするお話。
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