近所の図書館がもう少し大きかったらゆっくりできるんだけどな〜。小さな図書館なので、キッズスペースがない。
今思い返すと私は小学校の頃図書館にしょっちゅう行って、何冊も本を借りていました。図書館の子供用の部屋みたいなところでひたすら読んでいた記憶。でも今はすっかり本読まない子に育ってしまった・・どこで変わってしまったのだろう。。。
でも今は息子と一緒にいろんな絵本読むのがたのしい。
目次
ぽぽぽぽぽ
書いてある文章、全部、ぽぽぽぽぽ ぽぽぽぽぴとかだったw
横で聞いていた夫が「なんやそれ!」て爆笑。
読んでいた私も、息子も爆笑。
赤ちゃん向けの絵本かな?^^
せかいいちゆうめいなねこフレッド
ペットの猫ちゃんが死んでしまい悲しむ姉弟でしたが、実はペットの猫ちゃんが猫界で有名猫だったことを知っていくおはなし。
この絵本、漫画風といったらいいのか、、1ページに何コマも絵があって、登場人物のセリフだけで進む場面もあって、読み聞かせしにくかったです。
読み聞かせより、自分で読めるようになってから読む絵本かな?と思いました。
少年と博士が砂漠で出会ったあくま。
博士があくまに食べられます。あくまのお腹のにはチャックがあります。そして・・?その後の展開がザ絵本!っていう感じのおはなしでした。息子3歳はちょっと理解していなかったと思うけど「なんやこれ!w」って突っ込みました。
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