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雲の上の町高知県ゆすはら町行ってきました

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今年の夏も高知へ!夏休みを高知で過ごすようになって5回目です。今年は高知県梼原(ゆすはら)町に行ってきました!

目次

梼原(ゆすはら)って?

梼原町は通称「雲の上の町」。愛媛と高知の県境にある町です。町面積の91%が森林を占めているという自然豊かな町。四万十川の源流域で、川がはちゃめちゃに綺麗です。川からの風が吹き抜けて涼しく、8月に行った際に町を歩いたのですが気持ちいい川風で暑さをあまり感じませんでした。

美しい街並み

梼原といえば、国立競技場を設計した建築家の隈研吾さんの建築物がたくさんあることが有名(今回知らずに梼原に行くことを決め、調べる中で知った。)で、景観が整備されていて、近くには透き通った川があり、山があり、とても綺麗な街並みでした。

梼原町×隈研吾

鮎がとれるらしい!めちゃくちゃ綺麗な川

坂本龍馬脱藩の道

坂本龍馬脱藩の道というところがあって、川からの風が涼しくマイナスイオン出てて、癒される場所でした。

雲の上のホテル

雲の上のホテルに泊まりました!今回たまたまこのホテルの予約がとれたため、訪れることになった梼原町。昨年に続き今年も仁淀川にも行ったんですが、愛媛と高知の県境あたりの町は川がとにかくどこもかしこも透明度が高く綺麗でうっとりします。

宿泊場所から温泉へと続く道

雲の上の図書館

テレビで見たことがあった図書館、行ってみたいと思っていたのでまさかこの町にあるなんて!と思い、行ってきました。雲の上の図書館!外観からめっちゃおしゃれ。写真はないけどこの建物の横は芝生が広がっていて、子どもたちが遊んでいました。

天井が広い

入ってすぐ気づいたのは、図書館内にカフェ見たいなBGMが流れていること。図書館って、静かにしなきゃ行けない場所という認識。子ども連れて行くのってヒヤヒヤするよね。けれど、(大騒ぎしないのは前提として)ちょっと子どもがはしゃいでしまっても、BGMがあるからか、シーーンと静まり返った図書館ではなかったから、なんだか普段の図書館よりは気を張り詰めていなくてよかった。窓がたくさんあって外の光も入ってくるし、開放感もあり、BGMが流れているし、寝っ転がっている本読んでいる人もいたりして、自由な図書館。中にボルダリングスペースなんかもあり、子どもと一緒に行ってもヒヤヒヤしない図書館。

絵本コーナーにはビーズクッション

子ども達も絵本コーナーにテンション上がってた!

 

息子と娘がそれぞれ持ってきた絵本!
思い出になるから買おうと思ってます♪

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コンセプトもよかった

ゆすはら町への移住

昨年、仁淀川の美しさを知り、綺麗な川に惚れて、今まで海のそばに住みたいと思っていたのが綺麗な川の近くに住みたいという気持ちに変わりました。梼原に移住したくなったよ..

梼原町移住情報を見ると家賃15,000円くらいでリフォームされた綺麗なおうちに住めるみたい。いいなあ..!

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