無添加、オーガニック、ノンシリコン、パラベンフリー、ノンケミカル、、、
最近よく聞くようになってきたワードたち。
なんとなく、身体に良い、肌に良い、のかな?って思うけど
イマイチよく分からん。
ノンケミカルっていうワードは、山田優ちゃんのブログで知りました。
LOFTで発見した
『セパルフェ』っていうBBクリーム。ノンケミカルだから、赤ちゃんに触れ合っても安心♫
赤ちゃんに触れ合ってもあんしん。。。”触れ合っても”..
そうか、、ふだん抱っことかしてるとほっぺた同士がくっつくこととかあるけど、
化粧とかしてたら赤ちゃんの肌によくないのか。
ケミカル。化学物質。。。化粧品にはいってるのか化学物質が。
まあそりゃあ入ってるかって感じではあるんですがイマイチぴんとこないよね。
息子の肌がとてもデリケートで肌荒れに悩まされているので、こういうワードにとても敏感になりました。
いろんな情報があふれていている今、自分で調べて考えて、納得して、
自分で判断していくしかないよなーとおもいます。
こちらの皮膚科の先生のブログが分かりやすかったので貼っておきます。
「無添加」
いい響きですか?
でも、よく考えてください。
「無添加」って、なにが?なんのこと?
ホントに無添加(何も添加物が入っていない)なら、それは、ただの水か油ですよ。
ただの水か油。。
無添加ってパッケージにかいてあるだけで安全安心かのように思えてしまう、
メーカー側の広告戦略にだまされないで、自分でちゃんと判断していこう!
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