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タイガーの炭酸もOKなボトルをいただきました!容量は1.2L。暑くなってきて子どもたちの水筒の容量が足りなくなって買い足したり、年齢によって水筒の大きさや形状も異なるし、我が家は水筒だらけです。辻ちゃんのyoutubeでも水筒が山のようにあって、「だよねそうだよね」とホッとしました。本当に水筒はたくさんいる!!!!!
息子、現在2Lの水筒を持って学校に行っているんですが少し大きすぎたかなと思っているため、1.0〜1.5Lくらいの水筒を試してみたかったんです。ちょうどよかった!!
年齢によって、季節によって変わる水筒の種類
子どもの年齢や季節によって適した水筒って変わる。家が水筒で溢れるけど、仕方ないと言いたい!!月齢や季節によって、必要な形状や容量が変わるから!
保育園時代や未就学時期
500ml〜800mlくらいの水筒がちょうど良くて、その頃だと夏以外は100均とかのキャラもののボトルでも良かったりする。小さなストローマグからちょっと大きめのストローマグをよく使う。ストローマグは保冷じゃないものの方が多い気がする。
小学生以降
小学生になると量が一気に増える。1年生の頃は800mlの水筒を持って行ってました。夏は保冷ボトルなのはマスト。
けど夏は800mlだと足りない。かといって2Lとかになると大きすぎ。(大は小を兼ねる、ってことで大きいの買ってしまった)
ランドセルには入らないけど、肩掛けするのも転んだ時に怖い。肩掛け水筒をしたまま走って転んだ子どもが怪我したニュースを見てから肩掛けさせるのが怖く、その話をしたからか息子は水筒は肩にかけずに手に持っていっています。
2年生以降の夏は1L〜1.5Lくらいがちょうどいいサイズなのかなと思っています。今息子は2L持って行ってるけど満杯には入れてないし何より大きすぎて重そう。
今回レビューするタイガーのボトルは1.2Lなので、
小学校低学年の夏の水筒にちょうどいいかなーと思ってます。
タイガー カスタムボトル スパークリングモデル
こちらのボトルは、炭酸対応せんのカラーと底のラバーのカラーが選べるカスタムモデルになっています。私はせんをライム、底部分をミントにしてこんな感じのボトルになりました。かわいい。
サイズ&カラー展開
こちらのボトルは4サイズあって、左から0.5L、0.8L、1.2L、1.5Lです。カラーも4色あって、上のせんと底部分のカラーも4色展開です!せんと底は別々のカラーにもできるので64通りのカスタマイズができます。
炭酸OK
1番の特徴は炭酸飲料OKということ!水筒って水お茶は普通にOKだけどスポドリNG、炭酸NGなどで制限がありますよね。このボトルは炭酸OK以外にも、スポーツドリンクもOK!!嬉しい!
水筒に炭酸入れて出かけるシーンはあまり思い浮かばないんだけど入れれる種類が多いのは助かりますね!
炭酸対応せん
タイガー独自のバブルロジックという技術で、炭酸ガス抜き構造になっているそうで炭酸を入れていてボトル内の圧が高まった時も安全に使えるんだそうです。
蓋が繋がってるから落とす心配がなくて子どもでも扱いやすいかなと思います!
スーパークリーンPlus加工
ボトルの内側にスーパークリーンPlus加工がされていて、汚れやニオイがつきにくく、炭酸の気化を抑えてくれるそうです。
子どもが持つとこんな感じ
子どもが扱うとなると底のラバーがあるとボトルが傷つきにくくて助かります。子どもが片手で持つにはちょっと太いです。(1.2L) だけど蓋がとれないので両手で持って飲めるので飲みやすそうでした!両手で持つときには蓋を手に持たないとおでこにペチンとなります。
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